賃貸に住んでいると、「工事が必要そう」という理由で時短家電の導入を諦めてしまうこともあるかもしれません。実際には、工事不要で導入できる時短家電も数多くあります。ここでは、賃貸でも使えるものだけをまとめて紹介します。
工事不要で導入できる時短家電・設備
スマートロック(工事不要タイプ)
既存の鍵の上から取り付けるタイプであれば、ドアに穴を開ける必要がなく、退去時も取り外すだけで原状回復できます。管理会社への確認は必要ですが、多くの賃貸物件で導入しやすい選択肢です。
宅配ボックス(置き型タイプ)
玄関先に置くだけで設置できるタイプであれば、工事は不要です。設置スペースの確認と、管理規約の確認だけしておけば、導入のハードルは高くありません。
スマートプラグ・スマートリモコン
既存のコンセントに差し込むだけで使えるため、工事は一切不要です。賃貸物件でも気軽に導入できる時短家電の代表例です。
コードレス掃除機・ロボット掃除機
家電そのものなので、設置工事は必要ありません。ただし、ロボット掃除機は間取りとの相性(段差や狭い通路の有無)を確認しておくと安心です。
電気圧力鍋・衣類スチーマーなどの調理・洗濯家電
コンセントがあればどこでも使えるため、賃貸かどうかにかかわらず導入できます。
賃貸で導入する際に共通して確認したいこと
工事不要タイプであっても、以下の点は事前に確認しておくと安心です。
- 管理会社や大家さんへの確認(特にスマートロックや宅配ボックスなど、外から見える設備の場合)
- コンセントの位置・数
- 設置スペース(特に洗濯乾燥機一体型やロボット掃除機など、サイズの大きいもの)
便利そうだからと、あれこれ導入していると、場所やコンセントを取ってしまうので、しっかりと検討してひとつずつ取り入れていくことをおすすめします。実際に使っている人の生の声を聞くのもおすすめです。
まとめ:賃貸でも選択肢は多い
賃貸だからといって、時短家電の選択肢が大きく狭まるわけではありません。工事不要タイプを中心に選べば、多くの時短家電は問題なく導入できます。管理規約の確認だけは忘れずに行い、無理のない範囲で取り入れてみてください。